コカ・コーラクリアが透明なのにコーラの香りがするのは添加物です




最近、さまざまな透明飲料が流行っているようです。

透明なミルクティー、透明なカフェラテ、透明な抹茶ラテ、はては透明なノンアルコールビールまで発売されています。

なぜ、透明飲料の飲料がそれぞれの商品と同じ味や香りがするのでしょうか。

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コカ・コーラクリアの添加物

 

真夏の暑い日に、コーラは、美味しいけれども濃い甘さから飲みたい気分にならない人も多いと思います。

そんな時にコカ・コーラ クリアは見た目も透明で涼し気ですし、レモンの爽快感があって飲みやすそうな印象を受けます。

なぜ透明なのか不思議に思ったのですが、「シチュエーションを気にせずに飲める」からなのだそうです。

仕事中のデスクにペットボトル飲料があることは、夏場など当たり前によくあることです。

しかし、これが窓口などお客様に見える部署だと、「水かお茶」以外を飲みながら仕事をしているのがお客様の目に見えるとクレームにつながることが少なくないそうです。

それで、こういった透明飲料のニーズが高まってきているんですね。

他にも、透明な見た目は水のようで、健康によさそうだ、水に近いから体に悪い成分が少ないという印象もあるそうです。

しかし逆に、透明なのに香りがついているのは怪しい、体に悪そうだと感じる人も実際にいます。

そこで透明飲料の「コカ・コーラクリア」を飲んでみました。

飲んでみた感想は、レモンの香りは感じますが、そこまで酸味が強いわけではなく、爽快感があります。

飲むとコーラのような香りがするので、サイダーとは違う、とわかりますが、やっぱりコーラらしくはないように思いました。

甘みもちゃんと感じるのですが薄い気がするのは視覚的な影響なのかもしれません。

コカ・コーラクリアの原材料名を見てみますと、

レモン果汁/炭酸香料酸味料甘味料(スクラロースアセスルファムK)、カフェイン となっています。

レモン果汁以外は全て添加物です。

コカ・コーラクリアは香料と甘味料で出来ている

透明飲料が、透明なのにいろいろな味を感じるのは「高濃度アロマ抽出」によるものか「香料の配合」のどちらかによるものです。

高濃度アロマ抽出の方法は、香りの原料になるものに水蒸気を当ててその蒸気を集めることで、香りの成分だけを集めるやり方です。

これは透明な紅茶などの製法なのですが、コカ・コーラクリアは、メーカーによる開発に関するコメントを見ると、【液色を透明にしようとするとカラメルは使えません。さまざまな原材料、フレーバーを吟味しました。調整と試飲を重ね、50種類以上のサンプルを作り、最終的にはレモン果汁を加え、ゼロカロリーで爽快感と刺激が組み合わさった「コカ・コーラ クリア」が誕生しました。】とのことで、「高濃度アロマ抽出」ではなく添加物として「香料の配合」によるものだと推測できます。

甘味料として使用されているのは、スクラロースとアセスルファムカリウムです。

これは現行品のコカ・コーラ ゼロと同じで、アセスルファムカリウムの後味の悪さをスクラロースと併用して食味の改善をしている配合です。

カロリーゼロと表記されているので、やはり砂糖は使用していません。

しかしどちらも砂糖の100倍以上の甘みをもつ成分ですので、日常的な大量摂取は味覚の麻痺など起こしかねない危険性があります。

意識して摂取すべきでしょう。

またスクラロースとアセスルファムカリウム、どちらも単体での健康上の危険性は報告が無いこともあり、日常的に口にするいろいろな食品に添加されています。

しかし、人工甘味料であり、長期的な健康被害については未だわかっていないことも多いです。

また甘味料は併用した際の安全性は確認されていないため、不安視する声も多いようです。

知らず知らずのうちに大量に摂取している可能性も高いため成分中のキャリーオーバーなどで、摂取の自覚なく口にしていることもあります。

気になる方は表示のある製品はなるべく避けるのが良いです。

コーラに含まれる添加物中で、体に悪影響が考えられる成分に「カフェイン」がありますが、コカ・コーラクリアにも入っていました。

コカ・コーラの2大添加物と言える「カラメル色素」と「カフェイン」、このうち「カラメル色素」は透明にすることが出来ず添加されなかったですが、「カフェイン」は使用されています。

カフェインは、無色透明の「カフェインウォーター めざまし天然水」という商品もあるように、コーヒー豆から抽出したカフェインは水に溶けて透明になるので、透明なコーラにも添加できるのです。

カフェインが添加されているので中枢神経の興奮作用があり、眠気覚ましや利尿作用、中毒性もありますので、特に体が小さく、内臓器官の解毒機能が未発達な乳幼児や子供の大量の飲用は避けるべきでしょう。

炭酸とは二酸化酸素の添加物

シュワッとした口当たりが人気の炭酸飲料の「炭酸」に悪いイメージはないと思いますが、実はれっきとした添加物なのです。

水に二酸化炭素を添加して、炭酸水にしているのですが、一般的に炭酸と略称されています。

以前は炭酸飲料を飲むと骨が溶けるといった噂もありましたが、現在炭酸自体は人体に害はないということです。

しかし、コカ・コーラに必ず入っている酸味料が問題です。

通常、酸味料とは「酸味を強調したり、PH調整剤として、日保ち剤」としても用いられている添加物です。

特にコカ・コーラ全体で使われている酸味料には、リン酸が含まれています。

リン自体は自然界の肉、魚、野菜などにも普通に含まれている成分で、人体に元々存在し、カルシウムとともに骨格の形成やエネルギー代謝などに必要不可欠です。

ただ、食品添加物としてのリン酸を過剰摂取した場合、骨粗鬆症などの悪影響が起こる危険性が高いと言われているのです。

ごくごくと大量に、本当に水の代わりに飲んでしまいそうになりますが、成分的にはコカ・コーラとほぼ同じです。

大量に飲用してしまう事が無いように、気を付けて飲むことが望ましいでしょう。

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