コカ・コーラゼロのカロリーより怖い甘味料という添加物




夏の暑い日には、つい炭酸飲料を飲みたくなってしまいます。

しかし炭酸飲料と言えば、砂糖が多いので糖分の過剰摂取が気になるところですね。

そんな心配がいらない商品として発売されているのが「コカ・コーラゼロ」です。

でも、どうして砂糖が入っていないのに甘くてカロリーがゼロなのか疑問に思いますよね。

全て添加物のなせるわざです。

スポンサーリンク




WEBフリーライター参入マニュアル

コカ・コーラゼロの添加物

砂糖が入っていないコーラやダイエットコーラ、毎年毎年進化して、最近では甘さの点では普通のコカ・コーラと何ら遜色ないようにすら感じます。

合成甘味料も進化しているのだなと改めて感じますが、安全性の面ではどうなんでしょうか?

原材料名を見てみると、炭酸、カラメル色素酸味料甘味料(スクラロースアセスルファムK、)香料カフェイン です。

なるほど、ノンシュガーと表記している通り砂糖は使われていませんでした。

コカ・コーラのレシピは、コカ・コーラ社の企業秘密であり、原料、配分、製造方法を守るために製造法の特許権を取得しないというのは有名な話です。

ですが、食品衛生法の基準状表示の義務のある成分は明記してあります。

その成分から、コカ・コーラに含まれる危険な添加物はどんなものか考えてみます。

まずは「カラメル色素」着色料です。

砂糖などを煮詰めて作る、いわゆるプリンの上にかかっているあの茶色いソースです。

全体のコーラの色を着色しているのだと思いますが添加物となるとまた違ってきます。

これは、既存の添加物ではありますが、実際は食品衛生法の規格基準では不純物がいくらまでという基準がありません。

不純物の安全性について何も研究されていないのが現状です。そう考えると、摂取するのに不安になりますね。

カラメルは、デンプンを塩酸や酵素などで分解したものや砂糖を作るときにできる副産物、その他の糖類に酸、アルカリ、亜硝酸塩、アンモニウム化合物を加え、加熱して製造します。

製造時に添加する物質によって、カラメルⅠ~Ⅳと4種類に分けられますが、どのカラメルを使用していても、表記する必要はないので、どのカラメルを使用しているのかはわかりません。

製造時に亜硝酸塩やアンモニウム化合物を添加して製造するカラメルⅢとカラメルⅣは、発がん性が認められている「イミダゾール化合物」が含まれている可能性があります。

法令でカラメルに含まれているイミダゾール化合物については上限を設けています。

カロリーはなくても怖い甘味料

次に甘味料として使用されている、スクラロースと、アセスルファムカリウムです。

スクラロースは砂糖の約600倍の甘さ、アセスルファムカリウムは砂糖の約130~200倍の甘さを持ちます。

アセスルファムカリウムは口に含むとすぐに甘さを感じますが、後味の悪さを感じる場合もあります。

ですので、スクラロースと併用して甘さの改善を図って添加されることが多い成分です。

どちらの成分も単体での使用の危険はあまり報告されていませんが、併用した際の安全性については不明のままです。

またアセスルファムカリウムについては、製造過程で発がん性物質が使われることがあるため、一部ではその残留を不安視する声もありちょっと怖いですね。

さらに、いろいろな食品に使われているので、知らず知らずに大量に摂取していることになります。

長期的な摂取から体調にどのような変化が現れるか不明な点も多い成分ですので、表示されている食品は継続的、大量に摂取することは避けた方が良い成分です。

また、人工甘味料の甘さは砂糖の100倍以上に甘いので、日常的にこういった成分を摂取していると、砂糖や果物の自然な甘さでは甘味を感じないくらい味覚を麻痺させる危険もあります

砂糖が使われていない、カロリーがない、と安心していても、甘味料には気を付けたいですね。

カフェインは中毒性が高い

次に気になる成分はカフェインです。

カフェインはお茶やコーヒーなどに含まれている苦み成分です。

中枢神経を興奮させる作用があり、眠気を妨げたり、利尿作用もあります。

徹夜で仕事や気分転換などでカフェインを使用する人も多いと思いますが実は中毒性があるのです。

飲み続けていると、違う飲み物では物足りなくなってしまう恐れがあり、あまり得なくはないですね。

コーラにカフェインが入っている理由は、コカ・コーラが作られ始めた当初は、「コーラの実」という植物が使われていたことに由来します。

この「コーラの実」にカフェインが入っていたことから、現在もコーラの独特の風味や香りを出すために、カフェインが使われているようです。

カフェインによる中枢神経の興奮によって、精神的な興奮、心拍数増加などもひきおこされますので、子供に飲ませることは控えた方がよいでしょう。

ただ、適量を、たまに飲むという事ならば、例えば勉強中の気分転換や運転中の眠気防止などには中枢神経を刺激して頭がはっきりするという効果が期待できます。

また、最近の研究では運動前にカフェインを摂取すると、効率的に脂肪を燃焼するという効果があるとのデータが出ています。

ただ、これはすべての人に当てはまるとまでは言えないそうです。

暑い夏、スポーツの後などに、冷たいコーラを飲むのは、夏らしい楽しみです。

コーラは、砂糖が多いから、と避けていた人でも、ノンカロリーのコカ・コーラゼロなら、太る心配はないと、思われがちですが、実は、やっぱり、飲みすぎは体に悪影響がありそうです。

飲みすぎに気をつけて、たまに飲むくらいにする方が良いようです。

スポンサーリンク

コメントを残す