コンビニ弁当だけが食品添加物漬けのように悪者にされるが駅弁も同じです




コンビニ弁当は腐らない等、食品添加物が大量に入れられているような話をよく聞きますが、駅弁はどうなんでしょうか?

新幹線の駅で買った駅弁の裏の原材料名の表示を見てみました。

入っている食品添加物は同じような気がします。

何が違うのか調べてみました。

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博多駅で買った駅弁の添加物を調べてみました

駅弁に入っていた食品添加物は、調味料(アミノ酸等)、ぶどう糖酵母エキス米醸造液、甘味料(ソルビット、ステビア)、PH調整剤、着色料(赤102、黄5、赤3)、発色剤(Na)、酸味料でした。

加工食品に入っている食品添加物で調味料(アミノ酸等)は定番です。

そしてこの駅弁で旨みや風味をを出すために使われているのが、ぶどう糖酵母エキス米醸造液です。

ぶどう糖酵母エキス米醸造液は添加物ですが、食品添加物に指定はされていません。

酵母菌で培養されてものですが、酵母というとイースト菌、パンを膨らませるために使います。

酵母は微生物の一つのグループをさしますので、酵母は1種類ではなくたくさんの種類になります。

酵母菌は昔から加工食品には使われてきたので、自然のもので安全で健康にいいと認識されています。

しかし、酵母菌の中には、性病のカンジダや水虫になるのもいますので、全ての酵母菌が安全なわけではありません。

甘味料(ソルビット、ステビア)が使われていますが、ソルビットは人口甘味料です。

ソルビットはぶどう糖を還元したもので、甘みの質はよいですが甘みは砂糖の60%程度です。

ステビアは南米の植物の葉から抽出されますが、主成分の捨てステビオール配糖体は砂糖の300倍の甘さがあります。

ステビアは天然甘味料ですが、美味しくないので人口甘味料のソルビットと掛け合わせて美味しい甘さを出しています。

いろいろ研究して、一つの味を出すのに一つの食品添加物ではなく、食品添加物どうしを掛け合わせて味を作ってるのですね。

PH調整剤ですが、PHとは酸性からアルカリ性を数値で表していることで、7が中性で0に近づくほど酸性が強くなり、14に近づくほどアルカリ性が強くなります。

食品はやや酸性が味の面では好ましいので、このPH調整剤が使われるように思われますが、PH調整剤の中には食品の日持ちをよくするものがあります。

PH調整剤を食品の日持ちをよくするために使われるのは違法ですが、そのように使われているかどうかはわかりません。

酸味を付けるために使われるのであれば、酸味料は必要ないのではないかと思います。

着色料(赤102、黄5、赤)が使われていますが、それぞれのおかずになる食品に色を付けているということです。

自然の色では美味しく見えないということで使うのでしょうが、これだけでこの駅弁の食品は全て色付けされているのではと疑いたくなります。

赤102、黄5、赤3、全てが合成着色料です。

発色剤(Na)は亜硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウムのどれかだと思われます。

発色剤は食品の成分と化学反応を起こして色が付くので、合成着色料と同様に科学的に作られた色が付いてるのです。

この駅弁は見た目重視で作られていることが分かりました。

 

駅弁とコンビニ弁当に入っている添加物と比べてみました

セブンイレブンの幕の内弁当を買って来ました。

幕の内弁当に入っている添加物は、調味料(アミン酸等)、㏗調整剤、グリシン、増粘剤(加工澱粉)、豆腐用凝固剤、膨張剤、水酸化Ca、卵殻Ca、乳化剤、微粒酸化ケイ素、カラメル色素、クチナシ色素、野菜色素、酸味料、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.C)です。

タイトルを「コンビニ弁当だけが食品添加物漬けのように悪者にされるが駅弁も同じ?」としましたが、コンビニ弁当の食品添加物の使われ方は半端じゃないです。

駅弁に使われていた添加物は7種類、食品添加物に指定されているのは6種類でした。

コンビニ弁当に使われていた添加物は13種類で、駅弁の2倍以上です。

駅弁に入っている添加物を調べた時には、見た目重視で添加物を使っていると書きましたが、コンビニ弁当は見た目も味もすべて添加物で作らていると思いました。

これだけの量の添加物が入っていたら、コンビニ弁当は食べるなと言われてもしょうがないですね。

添加物の中で聞きなれないのが、微粒酸化ケイ素ですが二酸化ケイ素のことです。

二酸化ケイ素とはシリカゲルとも呼ばれ、鉱物の一種です。

多孔質で吸湿性が高いため、粉末調味料の凝固を防ぐために使われています。

二酸化ケイ素は食べても吸収されないので、使用料も規制されておらず人体には影響はありません。

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