ヤマザキパンのランチパックには癌になる食品添加物が含まれるのか




かなり昔から言われていたことですが、今でもヤマザキパンを食べると癌になるから食べるなという人がいます。

山崎製パンの食品添加物問題とはそれほど大きな問題だったのでしょうか。

詳しく調べてみたいと思います。

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ヤマザキパンの食品添加物問題ってどんな問題?

ヤマザキパンは略称で、ロゴには「ヤマザキ」が使われています。

ヤマザキパンで検索しても、山崎パンで検索しても、トップに来るのは山崎製パンオフィシャルサイトです。

山崎パンで検索するとオフィシャルページの下に続くのがオフィシャルページの詳細が続きます。

ヤマザキパンで検索すると、オフィシャルページの下にヤマザキパンの食品添加物問題「発がん性物質である臭素酸カリウム使用されていた」が続きます。

臭素酸カリウムは発がん性の疑いが強くなり使用禁止になりましたが、山崎製パンは焼きあがった段階では、臭素酸カリウムは分解して残留しないことを化学分析で明らかにして使用を続けていました。

これは厚生労働省も認めていたので、違法なことをしていたわけではありません。

「ヤマザキパンを食べると癌になる」といううわさの発端は、平成20年に出版された「ヤマザキパンはなぜカビないか」です。

その反響は大きく、各社のパンを並べて実際にヤマザキパンはカビないのか、実験をして発表している人もいます。

いつまでたってもうわさが消えないからなのか、理由はわかりませんが、今では山崎製パンは「臭素酸カリウム」は使っていません。

この山崎製パンが臭素酸カリウムを使っていた問題がいまだに尾を引いていて、この問題の関連記事がネット検索の上位を占めています。

ヤマザキパンのセールや新商品を検索しても、必ずこの問題の記事が出てきます。

当時、山崎製パンは他のパンメーカーに比べて食品添加物を大量に使っているような批判がありましたが、それに社長が「食品添加物を使わないと美味しいパンは作れない」といったという記事が残っています。

こんなことを言ったら余計に批判されることがわからないのですかね。

関係者からすると法に従って安全であると認められたものを基準に沿って使っているのに、なぜ批判されなければいけないのか、ということようです。

食品添加物としての臭素酸カリウムはどうなっているのか

厚生労働省告示(平成28年10月27日改正まで記載)では、臭素酸カリウムの使用基準によると、使用できる食品はパン(小麦粉を原料として使用するものに限る)、使用量等の最大限度は臭素酸として0.030g/㎏(小麦粉1㎏につき)、使用制限は最終食品の完成前に分解又は除去すること、となっています。

山崎製パンは上記に項目を厳守して食品添加物として使っていたのですが、2014年2月より、食品添加物としての臭素酸カリウムは使用しなくなりました。

臭素酸カリウムを使わなくても、代用品で事足りるようになったようです。

わざわざ評判の悪い食品添加物を使わなくてもよくなったということです。

他のパンメーカーは臭素酸カリウムを以前から使っていないところが多いのですが、合成された加工物に入れることでキャリーオーバーで表示義務を逃れているという指摘もあります。

 

 

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