亀田製菓の柿の種の美味しさは添加物




洋菓子よりも健康的なイメージのおせんべい。

お米から作られているし、バターも卵も使っていないからと安心していませんか?

美味しい味付けには大量の添加物が潜んでいます。

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亀田製菓「亀田の柿の種」の添加物

亀田製菓の代名詞「亀田の柿の種」です。

柿の種の形をした小粒の米菓で昔からある有名なお菓子ですね。

スーパーマーケットなどでも手軽に買う事が出来るので食べたことがある人は多いと思います。

少し辛い味の米菓なので、一緒に入っているピーナッツと合わせて食べるのが美味しいです。

他社でも柿の種は出ているけれど、やっぱりこの味が一番食べなれているからか、美味しく感じます。

というか、他社の製品を食べると、柿の種っぽくないと感じてしまいます。

さて添加物はどのような物が入っているか見てみましょう。

原材料名をみてみると、添加物は、加工でん粉調味料(アミノ酸等)ソルビトールパプリカ色素カラメル色素香辛料抽出物乳化剤です。

独特の柿の種の味、シンプルにだし醤油に唐辛子などを加えたものかなと思っていましたが、意外にいろいろと成分が入っていました。

味を良くするには添加物のアミノ酸

味の決め手になる調味料(アミノ酸等)はアミノ酸を多く含む添加物です。

ただし、昆布出汁などの良いイメージのアミノ酸ではなく、合成化合物として作られたもので、たくさんの物質が含まれているます。

また添加物ではなく、原材料にあたるのですが、たんぱく加水分解物も入っています。

タンパク質を加水分解して得られるものがアミノ酸です。

またアミノ酸になるほど分解していない、つまり、アミノ酸がいくつかつながった状態のものをペプチドと言います。

ですので、たんぱく加水分解物という表示になっている場合、成分はアミノ酸やペプチドという事になります。

アミノ酸は、味の素などの主原料ですので、いわゆるうま味調味料です。

これは、かつては「化学調味料」と呼ばれていましたが、昨今のグルメブームなどで「化学調味料不使用」をアピールする店が出てくることなどで、化学調味料という言葉が消費者に良いイメージを与えない事から代わりに使われるようになった言葉です。

ですので、結局簡単に言うと、「化学調味料使用」ということになります。

原料に入っている、カツオ節エキスやこんぶエキスに足りないうま味を、調味料アミノ酸等やたんぱく加水分解物で添加して補っていると考えられます。

加工でん粉は発がん性があるものも含まれる場合あり

加工でん粉はお菓子などなどの食感を改善するためために使用される添加物です。

これは、片栗粉やコーンスターチのような天然のでん粉ではありません。

天然のでん粉を食品の調理加工に適した物性にするために、物理的、酵素的または化学的に処理を行ったものです。

その処理方法や加工適正によって多種類にわたりますが、人体にとって長期的にわたって食べ続けて安全かどうか検証されていないものが多いです。

そのためEUなどでは使用が制限されている加工でん粉もあるのですが、日本では加工でん粉の使用に関して規制はありません。

中には発がん性が疑われる加工でん粉もあるので、それを使っているかどうかはわかりませんが、気になる方は加工でん粉を使用している商品はなるべく避けた方が良いでしょう。

次にソルビトールとは甘味料です。

甘さは砂糖の約60%で、口の中で溶けたときに熱を奪う性質があるので、食べたときにスーッとした清涼感があるのが特徴です。

天然のフルーツにも含まれている成分ですが、加工食品に含まれているソルビトールは、ブドウ糖を還元して作った合成品であることがほとんどです。

保湿性や安定性があるため甘味料としてだけでなく、水分を保持し乾きにくくする目的で使う場合もあるようです。

ソルビトールは、国際機関でも安全性が高いと評価されていますが、過剰摂取すると軟便や下痢を起こします。

反面、ソルビトールは甘みが控えめであることから、より多く摂取したくなる衝動に駆られやすく、依存性の高いものとされています。

もしかしたら、柿の種を食べていると、ついつい後を引くように食べてしまうのは、この成分のせいなのかもしれませんね。

他にはパプリカ色素、カラメル色素、香辛料抽出物、乳化剤となっています。

パプリカ色素は天然の唐辛子の実から抽出された赤色、もしくは黄色の色素で危険性は少ないです。

カラメル色素は、天然のキャラメルを思わせる名前ですが、人工的に作り出した成分で、でん粉や糖蜜に化学合成成分を添加したものがほとんどです。

化学合成で作り出したカラメル色素は変異原性があることがわかっています。出来れば食べたくない成分です。

香辛料抽出物は辛味の成分です。

成分をみると、唐辛子の表記はなく、七味唐辛子をまぶすような製法ではなく辛味エキスで均等に辛味をつけていることがわかります。

最後の乳化剤は、水と油を混ぜるために添加される成分で大豆や卵から作られる天然の成分もありますが油脂から得た脂肪酸にグリセリンや糖類を反応させてつくる化学合成品も多いです。

亀田製菓「亀田の柿」まとめ

全体的に、思ったよりも多くの添加物が使われていると思いました。

シンプルなお菓子と思っていたのですが意外とそうではありませんでした。

おつまみについつい気軽に食べすぎてしまいそうになりますが、気を付けて食べた方が良いと思います。

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