家庭料理に食品添加物を入れないのはなぜでしょうか




食品会社が作った食品、スーパーやデパートで売られているお惣菜、ほとんど全ての食品に食品添加物が入れられています。

食品メーカーが作った加工食品に食品添加物が入れられているのは、いろいろな理由がありますが、家庭料理のお惣菜などは食品添加物など入れなくても作れるはずです。

お弁当を作るのに食品添加物などを入れませんが、コンビニのお弁当にはたくさんの食品添加物が入っています。

どうして家庭料理には食品添加物を入れないのでしょうか?

実は知らずに食品添加物を使っているようです。

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家庭料理で一番よく使われている食品添加物

食品添加物の中で家庭料理の中で一番よく使われるのがグルタミン酸ナトリウムです。

もっとも有名なのが味の素です。

味の素があまりにも有名になり、当たり前のように使われていたので、他社の商品でもグルタミン酸ナトリウムの事を味の素と呼ばれていました。

味の素の原材料名は、調味料(アミノ酸等)になっています。

この(アミノ酸等)は、よく見かける食品添加物です。

味の素の原材料のアミノ酸等は、グルタミン酸ナトリウム97.5%、イノシン酸1.25%、グアニル酸ナトリウム1.25%です。

これらの食品添加物を全て明記せず、アミノ酸等の一括表示で良いことになっています。

昔はこの味の素が台所だけではなく、食卓にも置いてある家庭がよくありました。

どんな料理にも味の素をかけると旨みが出て美味しくなるので重宝されました。

食卓にまで調味料が置かれていたのは、味付けが薄かったりしたときに味の素を掛けると味が良くなるからです。

1968年ごろアメリカで中華料理を食べると頭が痛くなったり、顔がほてったり、吐き気や疲労感が出るという症状を起こす人が、出てきました。

これは中華料理に多く使うグルタミン酸ナトリウムが原因ではないかと疑われ、グルタミン酸ナトリウム=味の素=危険な食品添加物、として有名になり、食卓から消えていきました。

味の素だけが悪者にされたようにみえますが、全般的にグルタミン酸ナトリウムを使わないようになりました。

その後アメリカで何回も臨床試験がされ、通常の料理に使う程度のグルタミン酸ナトリウムでは、人間に対する毒性は確認されないと発表されました。

知らずに使っている食品添加物

味の素の商品情報のホームページを見ていただければ沢山の調味料があります。

この中の調味料は家庭にないですか、他のメーカーの類似の調味料は使ってませんか?

味の素、ハイミーがあります、ほぼ同じように主成分はグルタミン酸ナトリウムです。

商品がづらり並んでいますが、和風だしの素、コンソメスープ、鶏がらスープの素、粉末中華だし、使ってませんか。

冬には鍋料理を家庭でする方も多いと思いますが、鍋の種類も多くなってきましたが、鍋つゆの素を使ってませんか。

味の素の商品で調味料の分類では、ほとんどの商品にアミノ酸等の食品添加物が含まれています。

味の素の商品に限られたわけではなく、食品メーカーから出ている調味料は全てに食品添加物が入っていると言っても過言ではないと思います。

食品添加物無添加の表示がされている商品であれば、当然食品添加物は含まれません。

日常的に使っている調味料は、ほとんどの食品メーカーの商品に食品添加物が含まれていますので、昔ながらのカツオや昆布からだしを取り、調味料を使わずに料理を作らないと、家庭料理でも食品添加物の入っていない料理は作れません。

 

醤油やみそにも食品添加物が入っています

最近は日本の伝統的な調味料である醤油やみそにも食品添加物が使われるようになりました。

昔ながらの製法で作られる醤油は、ほとんどが大豆、小麦粉、塩、アルコールが原材料です。

しかし最近流行の減塩醤油は食品添加物が含まれています。

減塩しているため腐りやすいので、酸化防止剤としてビタミンB1が使われていることが多いです。

また塩分を控えた分、味が薄くなるので酸味料を入れて醤油の味を引き出しています。

だし入り醤油も流行のようですが、食品添加物が入っています。

味噌も同じで昔ながらの製法で作られた味噌は食品添加物は入っていません。

味噌つけ焼きの素のような味噌加工食品には食品添加物が含まれます。

 

 

 

 

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