食品添加物でない添加物タンパク質加水分解物




タンパク質加水分解物は人口調味料です。

食品添加物の指定はされていませんが、多くの加工食品に添加物として使われています。

食品添加物として指定しなくても大丈夫なのでしょうか?

安全性については危惧されるところがあります。

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タンパク質加水分解物とはどんな添加物か

肉や卵、豆腐などのたんぱく質を食べると、胃や小腸のたんぱく質加水分酵素でアミノ酸まで加水分解されます。

アミノ酸は小腸から吸収され、血となり肉となり、エネルギー源になります。

タンパク質加水分解物は名前の通り、タンパク質を加水分解した物です。

しかし、食品の味付けに使われるタンパク質加水分解物は少しことなります。

タンパク質加水分解物は人工的に作られた物で、その製造過程に懸念される問題があります。

タンパク質を酵素で加水分解する方法

酵素によってタンパク質を分解して、タンパク質加水分解物を作ります。

タンパク質を加水分解するための酵素は、主に微生物を培養して作られます。

酵素自体はタンパク質ですが、酵素にはいろいろな不純物をを含んだものがあります。

不純物はタンパク質もあればそうでないものもあります。

精製された酵素ではないので、不純物は何が入っているか分かりません。

タンパク質によってはアレルギーの原因になる場合もあります。

また不純物も何かわからないものを継続的に摂取していいのか不安があります。

タンパク質を酸で加水分解する方法

タンパク質加水分解物の原料となるのは、牛や豚などのクズ肉、大豆油を絞ったカスなどです。

これらの原料を濃い塩酸で分解しますと、タンパク質加水分解物になります。

牛肉などにはアミノ酸をたくさん結合されたタンパク質が含まれますが、硫化多糖類や核酸、脂質などいろいろな成分が含まれています。

タンパク質を塩酸で分解したときに、核酸や脂質なども分解されます。

これらの分解された物質や塩酸によって変化した物質は何なのか。

それらの安全性については研究されていません。

危険性を探しても誰も喜ばないし、儲かることもないので研究しないのでしょう。

タンパク質加水分解物がたっぷり添加されていても表示がない?

食品添加物は様々な規制があって、用途や容量が定められています。

その用途や容量を守れば安全であることになっています。

タンパク質加水分解物は原材料の表示義務はありますが、容量、用途の規制はありません。

タンパク質加水分解物は、どのような食品に使っても、大量に使っても問題ありません。

また、調味醤油などには、たっぷり調味料としてタンパク質加水分解物が使われているものがあります。

食品添加物が危険か安全かは賛否両論ありますが、少なくとも危険性のある物には用途と容量の規制をしています。

規制のないタンパク質加水分解物は危険とは言いませんが心配です。

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