添加物不使用のお菓子をスーパーに買いに行きました

2018年2月10日

子供に食べさせるお菓子は添加物不使用がいいと思ったので、スーパーに買いに行きました。

テレビコマーシャルをやっているような子供が喜びそうなお菓子は、ほとんど添加物が入っています。

スーパーのお菓子売り場を端から端まで探しました。

なかなか見つけられなかったのですが、何点かありましたので紹介します。

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添加物不使用のお菓子をスーパー ライフで5個見つけました

今回、スーパー ライフで見つけた添加物不使用のお菓子は、ジャンボコーン、かりんとう、鶯ボール、はちみつキャンディー、ようかんです。

ジャンボコーンの原材料は、トウモロコシ、砂糖、海洋深層水、水飴、蜂蜜です。

かりんとうの原材料は、さつまいも、植物油脂、砂糖です。

上位2点は、スーパー ライフのプライベートブランドです。

スーパー ライフがプライベートブランドで、添加物不使用のお菓子を生産しているのですが、全てのプライベートブランドの中の僅かです。

最近はスーパーでもコンビニでもプライベートブランドが増えました。

大手スーパーやコンビニでは、危険な添加物を使わないように努力しているようですが、添加物不使用の食品が増えているとは思えません。

ようかんは有名な井村屋のようかんです。

井村屋のようかんの原材料は、砂糖、小豆、水あめ、寒天、食塩です。

井村屋の和菓子ですが、昔ながらの製造方法で作られているお菓子は、添加物不使用のお菓子です。

そしてキャンディーで添加物不使用のお菓子はないかと探し、はちみつキャンディを見つけました。

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はちみつキャンディの原材料は、はちみつだけです。

はちみつキャンディは子供に安心して与えたることが出来るキャンディです。

他に添加物不使用のキャンディを探したのですが、見つかりませんでした。

キャンディのほとんどのメーカーが、添加物を使用してます。

うえがきの鶯ボールは化学調味料・保存料・着色料・不使用です

うえがきの鶯ボールは、1930年に発売されたお菓子です。

87年ぐらいに前に発売されたのですから、化学的な添加物はなかった時代だと思います。

鶯ボールの原材料は、もち米、小麦粉、砂糖、なたね油、食塩、水あめです。

発売以来ずっと添加物不使用で、昔ながらの味でも販売続けられたのは、添加物不使用でも美味しいからだと思います。

今回は小さなスーパーであったので、添加物不使用のお菓子は5個しか見つけられまでしたが、子供に食べさせたい添加物不使用のお菓子は、探せば美味しいものがあると思います。

地方によっては地元のお菓子もあると思います。

添加物不使用のこだわりのお菓子を作っているお店もあると思います。

子供に食べさせるお菓子は、出来るだけ添加物不使用のお菓子にしましょう。

 

 

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