亀田まがりせんべいの醤油の色はカラメル色素だった




甘じょっぱい味が後をひくおせんべい。

日本人なら一度は食べことがありますよね。

香ばしく焼けた醤油の香りが食欲をそそり、ついつい食べています。

しかし、この香ばしい香りや味は本当に醤油なのでしょうか?

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亀田 まがりせんべいの添加物

亀田製菓の人気商品「亀田のまがりせんべい」です。

独特の形が特徴的なおせんべいです。

醤油の香ばしい味わいが後をひき、食感も軽いのでつい食べ過ぎてしまいます。

おせんべいと言えば、お米を焼いていて、バターも卵も使っていないからヘルシーなおやつというイメージですね。

実際原料を見ても、うるち米や醤油など安全に感じます。

しかし、やはり添加物は使用されていました。

添加物を見てみると、加工でん粉調味料(アミノ酸等)甘味料(ステビア)乳化剤カラメル色素酸味料です。

まずは加工でん粉は、ジャガイモやトウモロコシから取れるデンプンを、化学的などの処理を加えて、食品製造に適した状態に加工したでん粉が加工でん粉です。

でん粉を原料にしている物の、酵素で分解していたり化学的処理を加えている事で、食べた後の体の中での変化も分からないものも多いのです。

現在、加工でん粉という表示になる成分は約12種類あります。

その中には発がん性が指摘されている成分もあり、その成分が入っていても分からないので、気になる人は、「加工でん粉」という表記になっている製品は避けた方がよいでしょう。

また、加工でん粉の原料であるでん粉もじゃがいも、小麦、トウモロコシなど何が原料かもわかりません。

でん粉の原料として使った作物は表示するの必要がないので、遺伝子組み換えとうもろこしや遺伝子組み換え大豆を使用している可能性も否定できません。

そういった点でも、何が使われているのかが曖昧なので「加工でん粉」という表示のある食品は、安心して食べることが出来る食品ではないという印象を受けます。

でも、表示の順番を見るとずっと前の方に、「でん粉」が使われているので、主成分というくらい多く使っているのは、天然の、片栗粉のようなでん粉なんだろうなと思い少し安心できます。

次の調味料(アミノ酸等)は、化学調味料です。

味の素等のような、グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸などのうま味成分といわれる物資です。

しかし化学合成されたアミノ酸を主成分とする調味料は、神経毒という作用を起こしたりする可能性もあり、健康を気にする人は避けたい成分です。

ステビアは低カロリーでもアレルギーの危険あり

甘味料(ステビア)も入っています。

ステビアは、南米パラグアイ原産のキク科の植物ステビアからとれる成分で、砂糖の300倍の甘さを持ちます。

南米では古くから飲料に甘みをつける事に使用されていた植物です。

抗酸化作用もあり、健康効果も期待できる成分です。

また砂糖よりも少量の使用で甘みをつけることが出来る上にカロリーも低いので、低カロリーの食品に使われているのをよく目にします。

しかし、過去の動物実験でステビアを摂取していた動物の妊娠率が下がったことや、性ホルモンの減少などが見られたというデータがありまだ未知な部分も多い成分です。

頻繁に口にすることは避けた方がよいでしょう。

また、キク科の植物のアレルギーを持つ人は、摂取することでアレルギー反応を起こしてしまう事もあり注意が必要です。

乳化剤は、本来まじりあわない水と油のような物を混ぜあわせて均一な状態を作るために使われる成分です。

たとえば、マヨネーズは、お酢とオイルと玉子を混ぜて作るのですが、これが分離せずに均一に混ざり合うのは混ざり合わないお酢とオイルを、玉子に含まれるレシチンが乳化剤の役割を果たして混ざり合うのです。

原材料名を見てみると、「植物油脂(ごまを含む)」という表記があるので、油分とせんべいの生地なのか、調味料なのかわかりませんが均一に混ぜ合わせるために使用していることが考えられます。

まがりせんべいの醤油の色はカラメル色素

あとは、カラメル色素、酸味料が使用されています。

カラメル色素は黒い褐色の着色料です。

プリンなどにのっているカラメルソースと同じ天然の糖分を焦がす製法で作られたものと思われがちですが、食品添加物として使われるカラメル色素はそういった製法ではつくられていません。

様々な物質を加工して製造するため、なかには亜硝酸塩やアンモニウム化合物を添加して製造するものなどもあり、製造時に発がん性への関与が指摘されている成分が発生するのにも関わらず、広く使用されています。

しょうゆなどの美味しそうな飴色を表現するためにカラメル色素で着色していると思われますが、この商品で使用しているのがどの種類のカラメル色素(カラメル色素Ⅲ、Ⅳ)であるかはわかりませんので、あまり積極的に食べたくはない成分です。

あとは、酸味料です。

酸味料とは一般的に酸味を強調するために使用される添加物ですが、成分を見ると、お酢は入っていません。

食べた味でも、酸味は感じませんが、なぜ酸味料が入っているのでしょう。

食品添加物として使われる酸味料に使われる物質には、アジピン酸、クエン酸、コハク酸など多数ありますが一括表示が認められているためどういった酸味料が使われているのか、確認できません。

この中でアジピン酸、クエン酸等はph調整剤や日持ちを長くしたりといった目的でも使用されるのですが、そういった目的で使用されていても、表示上は「酸味料」という表示で良いので、「日持ち向上成分=保存料不使用」と、書いていても、実際は、日持ち向上のための成分として酸味料が入っている場合もあります。

また、コハク酸は酸味だけでなく「うま味成分」を含む酸味料でもあるので、うま味(化学調味料成分)の一つで、酸味料という記載になる成分が入っていることも考えられます。

中にはリン酸なども有害といわれる物質も含まれる可能性もあり、酸味料といっても疑わざるおえませんね。

亀田のまがりせんべいのまとめ

亀田のまがりせんべいも、成分はシンプルそうだ、と思っていたのですが実際に見てみると、一括表示(具体的な成分が書かれていないのでなんの成分が入っているのか正確なところがわからないという原材料表示と思いました。

スーパーマーケットなどで売られているせんべいは、どれも賞味期限が長い商品が多いので仕方ないですが、品質を長く保つためにいろいろと添加物が入っているようです。

気になる人は食べない方が良いですね。

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